愛媛県庁(内)
愛媛県庁は、(故)木子七郎氏の設計により、昭和4年に完成し、戦中戦後を生き抜き現在に至っております。
平成4年に外壁の大改修工事を行い多種多様なモルタル彫刻を再現し、人造石洗い出し仕上げにより創建当初の姿が甦っています。